先進的窓リノベ補助金でマンションに内窓を設置した体験談|見積もり・メーカー比較【2026年も継続中】

補助金を最大限に活用して窓の結露対策をするのだ!
まずは2024年も窓リノベ補助金の予算が無事に確保されました。ありがたやです。
全体的に補助金枠が広がり、一方で内窓設置に対する補助金が減らされました。
2023年から始まった大型リノベ補助金である「先進的窓リノベ」の補助金を活用して内外気温差による冬場の結露を限りなく抑えるべく&冷暖房効率を上げて光熱費節約してお得に内窓を設置できれば・・・とお考えの方必見!
倹約主婦のちょっとした工夫と満足度の高いゴールの(?)軌跡をつづります。
この記事を最後まで読むと以下のことがわかります。
- 窓リノベ補助金額2023年と2024年との比較
- 内窓設置した場合の見積もり比較
- よく比較検討される2大メーカー・「YKKap」と「LIXIL」結局どっちがいいの?
- 見積もりから工事完了までの行動の流れ
マンションにお住まいの方は筆者と近い条件になるのでより近いシュミレーションとなります。
戸建てにお住まいの方にも参考になる記事となるのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。
【2026年最新】先進的窓リノベ事業は今年も続いています
この補助金は「先進的窓リノベ2026事業」として2026年も続いています。ただし内容は毎年変わっていて、2026年は内窓の条件が大きく変わりました。ここは2026年8月28日時点で公式サイトを確認して書いています。
いちばん大きな変更:安い内窓は補助の対象外になりました
2025年までは、Aグレード(Uw1.9以下)の内窓も補助の対象でした。2026年からは内窓はSグレード(Uw1.5以下)以上だけが対象で、Aグレードは補助が出ません。「とりあえず安いので」と選ぶと、補助金がまるごとゼロになります。見積もりを取るときは、型番がどのグレードかを必ず確認してください。
もうひとつの変更が、特大サイズ(窓4.0㎡以上)の新設です。大きな掃き出し窓を持っている家には、こちらは有利になりました。
2026年の内窓の補助額(窓1か所あたり)
| グレード | 窓の大きさ | 戸建住宅 | 集合住宅 |
|---|---|---|---|
| P(SS)Uw1.1以下 | 特大(4.0㎡以上) | 140,000円 | 152,000円 |
| 大(2.8㎡以上4.0㎡未満) | 89,000円 | 98,000円 | |
| 中(1.6㎡以上2.8㎡未満) | 58,000円 | 64,000円 | |
| 小(0.2㎡以上1.6㎡未満) | 36,000円 | 40,000円 | |
| S Uw1.5以下 | 特大(4.0㎡以上) | 76,000円 | 83,000円 |
| 大 | 52,000円 | 57,000円 | |
| 中 | 34,000円 | 37,000円 | |
| 小 | 22,000円 | 24,000円 | |
| A Uw1.9以下 | — | 2026年から対象外 | 2026年から対象外 |
集合住宅は、3階建以下(低層)でも4階建以上(中高層)でも同じ金額です。マンションのほうが戸建より少しだけ高く設定されています。
金額・期限・予算の残り
| 項目 | 2026年の内容 |
|---|---|
| 1戸あたりの上限 | 100万円 |
| 1申請あたりの下限 | 補助額が5万円以上でないと申請できない |
| 工事に着手できる期間 | 2025年11月28日〜2026年12月31日 |
| 交付申請 | 工事の完了後。締切は2026年12月31日(予算上限に達したらその時点で終了) |
| 予算 | 約1,125億円 |
| 予算の消化率 | 2026年8月28日午前0時時点で20% |
下限の5万円は見落としやすいところです。小さい窓を1か所だけ、という工事だと補助額が5万円に届かず、申請そのものができません。
申請するのは工事をした業者さんです。施主が自分で申請することはできないので、見積もりの段階で「窓リノベ事業者の登録をしていますか」と確認しておく必要があります。登録していない業者に頼むと、どれだけ条件を満たしていても補助金は出ません。
交付申請の「予約」は2026年もあります
工事が終わる前に予算枠を押さえておける「交付申請の予約」は、2026年も残っています。対象製品の型番が決まり、契約した工事のうち最初の工事に着手したあとから予約でき、予約した枠は提出から3か月、または2026年12月31日のいずれか早い日まで確保されます。
わが家が使ったのも、この仕組みでした。年末で予算が尽きそうなときほど効いてきます。
予算の消化率は2026年8月28日時点で20%でした。ただし、この数字は日々動きます。
補助金は予算がなくなりしだい終わるので、いまの消化率は必ず公式サイトでご自分で確認してください。消化のペースは秋から冬にかけて上がるのが例年の流れです。結露が気になり始めてから動くと、業者さんの予約が取れないこともあるので、見積もりだけでも早めに取っておくのが安心だと思います。
わが家が内窓を設置したのは2024年ですが、「補助金の登録業者に見積もりを取り、工事完了後に業者さん経由で申請する」という基本の流れは変わっていません。この記事の見積もり金額やメーカー比較は、相場感や業者選びの参考にしてくださいね。
ここからは2024年の記録です(工事の実額つき)
ここから先は、わたしが2024年にマンションの内窓を実際につけたときの記録です。当時の補助額や見積もりの金額をそのまま残しています。制度は毎年変わるので、いまの条件は上の2026年版をご覧ください。ここは「工事するとどんな流れになるのか」「業者さんで金額がどれくらい違うのか」の参考としてお読みください。
2024年窓リノベ補助金がつかえる窓の種類
「窓リノベ補助金」とは補助金に登録している業者さんによって以下の3つの工法を使って窓をリノベーションした場合に工事完了後に業者さんから申請すると適用される補助金となります。
⚠️賃貸や新築物件には適用されません。また、登録業者を通さず自分でリノベした場合も適用されません。
①外窓交換
・カバー工法とはつり工法がある。
②ガラス交換
③内窓設置
それぞれどんな違いがあるのかメリットデメリットも含めてご説明します。
①外窓交換
カバー工法
外窓交換の一つ。元のサッシの枠に断熱カバーを重ねて断熱タイプのサッシにする工法。→サッシと窓を変える
・解体工事が不要
・工期が短い(1か所あたり半日程度)
・断熱性UP
・いろんな形状の窓が選べる
・開口が狭くなる(窓がひと回り小さくなる)
・掃き出し窓につけると段差ができてしまう
・窓のサイズを大きくしたり、位置を変えたりできない
はつり工法
外窓交換の一つ。古いサッシを枠ごと取り外し、新しい断熱窓を取り付ける工法。
▶️メリット
・窓自体の交換となるのでサッシと窓の両方の断熱効果が最も発揮される
▶️デメリット
・窓周りの壁を壊すので工期が長くかかる
・サッシ業者以外の職人さん(左官や足場を組む職人など)が必要
・工期も長く費用も高くつく
②ガラス交換
既存窓のガラスのみを取り外し、既存サッシをそのまま利用して、複層ガラス等に交換する工事をいいます。
同じガラスであっても、既存サッシとの組み合わせにより、窓の性能区分が変わります。
- ※障子枠(ガラス+フレーム)のみを交換し、枠を交換しない、または新たに設置しない工事は、ガラス交換として取り扱います。
- ※ドア板の一部を構成するガラスを交換しても、本事業のガラス交換に該当しません。
▶️メリット
・既に今のサッシの内観が樹脂のハイブリット(アルミ樹脂複合)サッシの場合は窓ガラスのみの交換でも断熱効果があります。
▶️デメリット
・もとのサッシがアルミの場合は断熱性能効果が薄れます。
・単体ガラスから複層ガラスにするため、もともとある戸車が対応しきれないので開閉しづらくなることがある。
③内窓設置
▶️メリット
・集合住宅でも施工可能な場合がほとんど(管理規約を確認してください)
・断熱効果が期待できる
・結露性能にも対応 ※ただし室内の湿度・換気・窓の表面温度に左右されますので完全に防ぐことはできない。
・複数の窓により遮音効果が発揮されて防音効果が高まります。
・工事費に対する補助額と施工による性能向上幅が大きくコスパが良い。
内窓価格を1とすると・・・
カバー工法→2.5倍
はつり工法→カバー工法と同額か少し高い(‼️)
▶️デメリット
・既存窓の内側にもう一つ窓を設置するため窓を2回開け閉めする手間がかかる。
・既存窓のクレセント錠(窓の中央についている鍵)が開けにくい
・発注時期によっては納期が長くなることも。通常は発注後2週間前後に納品、工事の流れ
・窓の内側に取り付けるため部屋が狭くなったと感じる人も。
2024年窓リノベ補助金額の昨年との比較
ここからは2024年補助額となります。 青字は2023年の補助金額、()は差額になります。
2024年はおおむね増額しましたが中でも需要の多い補助金については減額されました。
減額対象
- 「はつり工法」の戸建て住宅・低層集合住宅(3階以下の建物)
- 「内窓設置」
とはいえ、また来年はどうなるかわからないので2024年は早めに動き始めて補助金を使った工事も無事に完了しました。今、出来る限りのベストを尽くすことができたので結果オーライです。
▶️2024年度「カバー工法」補助額
| 窓の性能区分【Uw※】 | 外窓のサイズ<面積> | |||
|---|---|---|---|---|
| 大(L)<2.8㎡以上> | 中(M)<1.6㎡以上、2.8㎡未満> | 小(S)<0.2㎡以上、1.6㎡未満> | 極小(X)<0.2㎡未満> | |
| P(SS)【1.1以下】 | 220,000円183,000円(+37,000円) | 163,000円136,000円(+27,000円) | 109,000円91,000円(+18,000円) | 109,000円91,000円(+18,000円) |
| S【1.5以下】 | 149,000円124,000円(+25,000円) | 110,000円92,000円(+18,000円) | 74,000円62,000円(+12,000円) | 74,000円62,000円(+12,000円) |
| A【1.9以下】 | 117,000円102,000円(+15,000円) | 87,000円76,000円(+11,000円) | 58,000円51,000円(+7,000円) | 58,000円51,000円(+7,000円) |
| B【2.3以下】 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 窓の性能区分【Uw※】 | 外窓のサイズ<面積> | |||
|---|---|---|---|---|
| 大(L)<2.8㎡以上> | 中(M)<1.6㎡以上、2.8㎡未満> | 小(S)<0.2㎡以上、1.6㎡未満> | 極小(X)<0.2㎡未満> | |
| P(SS)【1.1以下】 | 266,000円221,000円(+45,000円) | 181,000円151,000円(+30,000円) | 112,000円93,000円(+19,000円) | 112,000円93,000円(+19,000円) |
| S【1.5以下】 | 180,000円15,000円(+30,000円) | 122,000円102,000円(+20,000円) | 75,000円63,000円(+12,000円) | 75,000円63,000円(+12,000円) |
| A【1.9以下】 | 148,000円123,000円(+25,000円) | 101,000円84,000円(+17,000円) | 62,000円52,000円(+10,000円) | 62,000円52,000円(+10,000円) |
| B【2.3以下】 | 102,000円89,000円(+13,000円) | 70,000円61,000円(+9,000円) | 43,000円38,000円(+5,000円) | 43,000円38,000円(+5,000円) |
▶️2024年度「はつり工法」補助額
⚠️2023年と比べて減額になりました
| 窓の性能区分【Uw※】 | 外窓のサイズ<面積> | |||
|---|---|---|---|---|
| 大(L)<2.8㎡以上> | 中(M)<1.6㎡以上、2.8㎡未満> | 小(S)<0.2㎡以上、1.6㎡未満> | 極小(X)<0.2㎡未満> | |
| P(SS)【1.1以下】 | 183,000円183,000円(±0円) | 136,000円136,000円(±0円) | 91,000円91,000円(±0円) | 91,000円91,000円(±0円) |
| S【1.5以下】 | 118,000円124,000円(−6,000円) | 87,000円92,000円(−5,000円) | 59,000円62,000円(−3,000円) | 59,000円62,000円(−3,000円) |
| A【1.9以下】 | 92,000円102,000円(−10,000円) | 69,000円76,000円(−7,000円) | 46,000円51,000円(−5,000円) | 46,000円51,000円(−5,000円) |
| B【2.3以下】 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 窓の性能区分【Uw※】 | 外窓のサイズ<面積> | |||
|---|---|---|---|---|
| 大(L)<2.8㎡以上> | 中(M)<1.6㎡以上、2.8㎡未満> | 小(S)<0.2㎡以上、1.6㎡未満> | 極小(X)<0.2㎡未満> | |
| P(SS)【1.1以下】 | 266,000円221,000円(+45,000円) | 181,000円151,000円(+30,000円) | 112,000円93,000円(+19,000円) | 112,000円93,000円(+19,000円) |
| S【1.5以下】 | 180,000円150,000円(+30,000円) | 122,000円102,000円(+20,000円) | 75,000円63,000円(+12,000円) | 75,000円63,000円(+12,000円) |
| A【1.9以下】 | 148,000円123,000円(+25,000円) | 101,000円84,000円(+17,000円) | 62,000円52,000円(+10,000円) | 62,000円52,000円(+10,000円) |
| B【2.3以下】 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
▶️2024年度「ガラス交換」補助額
| 窓の性能区分【Uw※】 | ガラスのサイズ<面積> | |||
|---|---|---|---|---|
| 大(L)<1.4㎡以上> | 中(M)<0.8㎡以上、1.4㎡未満> | 小(S)<0.1㎡以上、0.8㎡未満> | 極小(X)<0.1㎡未満> | |
| P(SS)【1.1以下】 | 55,000円48,000円(+7,000円) | 34,000円30,000円(+4,000円) | 11,000円8,000円(+3,000円) | 11,000円8,000円(+3,000円) |
| S【1.5以下】 | 36,000円32,000円(+4,000円) | 24,000円21,000円(+3,000円) | 7,000円5,000円(+2,000円) | 7,000円5,000円(+2,000円) |
| A【1.9以下】 | 30,000円26,000円(+4,000円) | 19,000円17,000円(+2,000円) | 5,000円4,000円(+1,000円) | 5,000円4,000円(+1,000円) |
| B【2.3以下】 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
▶️2024年度「内窓設置」補助額
⚠️2023年と比べて減額になりました
| 窓の性能区分【Uw※】 | 内窓のサイズ<面積> | |||
|---|---|---|---|---|
| 大(L)<2.8㎡以上> | 中(M)<1.6㎡以上、2.8㎡未満> | 小(S)<0.2㎡以上、1.6㎡未満> | 極小(X)<0.2㎡未満> | |
| P(SS)【1.1以下】 | 112,000円124,000円(−12,000円) | 76,000円84,000円(−8,000円) | 48,000円53,000円(−5,000円) | 48,000円53,000円(−5,000円) |
| S【1.5以下】 | 68,000円84,000円(−16,000円) | 46,000円57,000円(−11,000円) | 29,000円36,000円(−7,000円) | 29,000円36,000円(−7,000円) |
| A【1.9以下】 | 52,000円69,000円(−17,000円) | 36,000円47,000円(−11,000円) | 23,000円30,000円(−7,000円) | 23,000円30,000円(−7,000円) |
| B【2.3以下】 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
2024年内窓設置に対する実際の見積もりを比較
昨年あわてて見積もり比較を始めたものの、時期も遅い・自分で窓の大きさを測ったら測り方を間違えてちゃんとした相見積もりを取れていないなど見積もりを取るだけで散々でした。同じ失敗を繰り返さないために今回は時間に余裕を持って取り組みました。
筆者は「内窓設置」を選択しましたのでこの記事では内窓設置に関しての見積もり公開となります。
近隣の業者や少し遠くても対応地域に入っている業者を対象にしています。
【見積もり条件】
・窓①…掃き出し窓 W1831× H1758(補助金…グレード:S サイズ:大(L))
YKKapプラマードU 引違い (戸先錠仕様)オーダー完成品
右勝手/テラス(1400<H)/複層/中桟無/標準下枠
(遮熱Low-E BL透明 P3P3GAスペーサ)
・窓②…腰高窓 W1429× H1015(補助金…グレード:S サイズ:小(S))
YKKapプラマードU 引違い (戸先錠仕様)オーダー完成品
右勝手/窓(H≦ 1400)/複層/中桟無/標準下枠
(遮熱Low-E BL透明 P3P3GAスペーサ)
2024年の窓リノベ補助金額(内窓)Sグレード適用で
窓①大サイズ¥68,000
窓②小サイズ¥29,000
①+② 計¥97,000が見積計から差し引くと実質の負担費用になるよ💡
| 補助金適用後 | 見積計 | 窓① | 窓② | 諸経費 | 消費税 | 依頼先 | 営業日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ¥76,000 | ¥173,000 | ¥96,500 | ¥43,500 | ¥17,273 | ¥15,727 | 工務店D | 9-19土日対応 | 納期3週間戸先錠込み |
| ¥74,600 | ¥171,600 | ¥94,400 | ¥41,600 | ¥20,000 | ¥15,600 | サッシ屋さんE | 月-金第2・4土9-17:30 | 納期2週間 |
| ¥86,700 | ¥183,700 | ¥116,400 | ¥50,600 | 商品に含む | ¥16,700 | サッシ屋さんF | 月~土8:30-17:30 | 戸先錠込み |
| ¥87,000 | ¥184,000 | ¥101,280 | ¥46,320 | ¥20,000 | ¥16,760 | サッシ屋さんG | 月~土9-17 | 戸先錠込み¥2,400/1か所 |
| ¥100,010 | ¥197,010 | ¥92,840 | ¥40,260 | ¥46,000 | ¥17,910 | サッシ屋さんH | 月~土 | |
| ¥105,070 | ¥202,070 | ¥111,000 | ¥48,000 | ¥24,700 | ¥18,370 | 工務店I | ||
| ¥137,410 | ¥234,410 | ¥145,840 | ¥67,260 | 商品に含む | ¥21,310 | サッシ屋さんJ | 月~金10-18 |
相見積もりをとった結果、1行目の「工務店D」にお願いすることに決めました。
理由は。。。
✔️問い合わせ後いち早く返信をくれて窓サイズの測定に来てくれました→対応がスムーズでスピーディ
✔️対面したときに営業さんも業者さんも感じよくこちらの質問にもしっかり受け答えしてもらえた。
✔️最安はサッシ屋さんEですが、価格交渉の際に限界ギリギリで見積額を出しますが(利益が薄いため)他の業者さんでお願いしますと断られた。
✔️価格交渉にも応じてもらえて終始メールで不明点や連絡細かな相談をしてもらえた。結果的に工事完了まで安心してお任せすることができた。
価格・対応とも◎で総合的にみても満足度が高かったです。
どこにお願いするか、やりとりの中で少しの違和感があれば他と比べてみたりと第一印象を大切にして丁寧にメールで会話をして絞っていきました。
見積もり時に工夫したこと
- 仕事中に電話が急にかかってこないよう、また全て記録が残るようメールでやりとりする。
- メールだとすきま時間や仕事・家事がひと段落した時間に効率よく返信できる。
- お互い顔が見えない中でやりとりするので丁寧な文面を心がけて気持ちの良い取引を心がける。
- はじめに窓サイズを測っておく。1社見積もりで来てもらって窓サイズを測定してくれるのでサイズを教えてもらっておくとなお良いです。
- 基本はサッシ屋さんが中間マージン無い分お安く工事ができます。交渉次第では工務店でもサッシ屋さん並みにやってくれるところもあります。サッシ屋さんでいくつか見積もりを取ってみて相場を知った後、他社では〇〇円だったと金額提示してみて応じてもらえるか試してみましょう。
point1 見積もり時期により原材料費や人件費が値上がりしたり、2023年のように注文が殺到してメーカー・職人とも追いつかず「納期後工事着工まで3〜4ヶ月」や早いところだと「6月で補助金を使った受付は終了しました」という業者もある。
point2 補助金を受けようと考えている場合は基本は工事完了後に補助金申請となるので早めの行動がお勧め。その年の予算に達してしまうと年途中でも打ち切りになってしまうので注意。
「YKKap」と「LIXIL」結局どっちがいいの?
内窓でよく比較されるのが、YKKapの「プラマードU」とLIXILの「インプラス」です。わたしもカタログと動画をひととおり見比べました。結論から言うと、どちらを選んでも性能はほぼ横並びでした。
補助金を使うならどちらもグレードの高い複層ガラスを入れることになりますし、サッシの気密性能と遮音性能も、JIS等級でそれぞれ最上のA-4等級・T-4等級で各社そろっています。
それでも細かく見ると、違うところはありました。
| 比べたところ | YKKap プラマードU | LIXIL インプラス |
|---|---|---|
| 窓枠の白 | 純白に近く、光沢がある | やや黄みがかったクリーム色 |
| ガスの有無とグレード | 中空層にアルゴンガスを入れるとSグレード。2024年3月中旬から、樹脂スペーサー+空気層12mm以上ならガスなしでもSグレードが追加 | ガスなしの空気層でSグレード。2024年4月からアルゴンガス入りLow-E複層ガラスが発売され、SSグレードが追加 |
| 独自の強み | 引き違い窓なら、閉めると自動で鍵がかかる「戸先錠」が選べる | サッシが静電気を帯びずホコリを寄せ付けない特許技術「ダストバリア」 |
※グレードの条件はメーカーの仕様変更で変わります。上の内容は2024年時点のものなので、最新の対応グレードは見積もりのときに型番で確認してください。
YKKapの「戸先錠」とは
ふつうの引き違い窓は、真ん中にクレセント錠がついています。オプションで戸先錠に変えると、左右の引き手のほうに鍵がつくので、窓を閉める動作と施錠が一度で済みます。鍵のかけ忘れを防げるのがいちばんの利点です。
掃き出し窓は締め出しを防ぐため自動ではロックされない仕様になっていて、未施錠のときは赤い印が出るので目で見て分かります。ちなみにYKK APの窓ブランドAPWの戸先錠は、2012年の第6回キッズデザイン賞を受賞しています。
鍵が窓の真ん中に見えないぶん見た目もすっきりしますし、外から鍵の位置が分かりにくいので防犯の面でも安心です。

LIXILの「ダストバリア」とは
サッシが汚れる原因を分析して生まれたLIXIL独自の技術で、特許(第5629200号)も取得しています。静電気でホコリを引き寄せないので汚れがつきにくく、窓辺の掃除がラクになります。



【内窓設置】見積もりから工事完了までの行動の流れ
ここでは実体験をもとにマンションにおいての内窓設置工事完了までの調べたことや行ったことを順を追ってお伝えします。製品はYKKapのプラマードUになります。
YKKapにした理由は公式ホームページから近隣の窓リノベに対応している業者が探せてすぐ問い合わせできる点にあります。よくある一括見積もりサイトを使わなかったのは営業の電話がかかってきたり、よくわからない業者をひくリスクを抑えたかったから。中には良い業者さんもみえると思いますが、リノベ業界は闇が深いと言われるので知り合いやツテがない筆者は公式を頼りました。
対してLIXILは公式ではショールームの案内は見つかりましたが近隣業者さんの検索&問い合わせページを残念ながら見つけることができませんでした。
そのためYKKapに絞って比較することを決めたのでした。
内窓工事が管理規約違反とならないか確認
マンションには管理組合によって管理規約の取り決めがされています。
内窓設置工事が管理規約違反とならないか管理規約を読んだりご自身の管理組合もしくは管理会社に問い合わせてみてください。
設置したい場所の窓のサイズを測る
サイズはサッシ含めた横幅×高さで決まります。
まずは自分で測ってどのサイズの補助金が適用されるか確認しましょう。
大(L)・・・2.8㎡以上
中(M)・・・1.6㎡以上、2.8㎡未満
小(S)・・・0.2㎡以上、1.6㎡未満
極小(X)・・・0.2㎡未満
また内窓を取り付ける際に、木枠の幅が必要になります。設置にあたり寸法が足りない場合は「ふかし枠」を付ける必要があります。木枠の幅も測定しましょう。
ふかし枠ってなに?
ふかし枠は、窓枠の奥行き寸法を延長させることができるオプション部材です。
✔️窓枠の奥行き寸法が足りないとき
✔️今ある外窓の開閉時にクレセント錠が内窓に干渉して支障がでるとき
こんなときはふかし枠を追加する必要があります。サッシ屋さんに測定してもらうときに必要があるか教えてもらうことができます。
設置に必要な奥行き方向の寸法は、引違い窓で70mm、開き窓・FIX窓で55mmです。窓枠の奥行き寸法が不足する場合は、ふかし枠を使って不足する奥行き寸法を確保します。
見積もり依頼先を探す
YKKapが運営する公式サイト「MADOショップ」で、所要時間1分の診断ができます。トップにある「まずは参考価格・お近くの施工店をチェック」というボタンから進むと、戸建てかマンションか、窓のタイプ、郵便番号を入れるだけで、商品代と工事費の参考価格が出てきます。近くの施工店も無料で紹介してもらえます。わたしもここから業者さんを探しました。
※よくアフィリエイターが紹介している○○ショップとかはあまりお勧めしません。公式推し!
このサイトでは商品代・工事費の参考価格を無料でチェックできます。施工会社と無料でマッチングして紹介してくれます。メーカーが公式で紹介しているなら安心して依頼できますね。戸建てやマンション、窓のタイプ、郵便番号を入力するとお近くの施工店がヒットします。以下YKKap公式見積もりサイトよりイメージを掲載します。
さらに詳しく周辺の施工店を探したい場合は都道府県から選択できる「MADOショップ店舗一覧」からも検索できます。診断からヒットした店舗以外の周辺店舗も検索できるのでこちらから探されるのも良いと思います。
MADOショップとは?(公式サイトへ移動します)には、2つの種類があります。
- MADOショップ:YKKapとパートナーシップを結んでいるリフォーム専門店。いわゆるサッシ屋さんです
- MADOショップパートナー:MADOショップと提携しているお店。いわゆる工務店さんです
どちらに頼むかで、値段とサービスが変わります。
| 依頼先 | よいところ | 気をつけるところ |
|---|---|---|
| 工務店 | きめ細かな対応。近隣への工事あいさつや、管理会社とのやりとりもお願いできる | 工務店を通してサッシ屋さんに依頼する形になるので、直接頼むより価格が高くなる(利益が乗るため) |
| サッシ屋さん | 価格を抑えられる | 工務店にお願いできるサービスがないので、あいさつや管理会社への連絡は自分で行う必要がある |
以上の点を押さえて施工業者さんを探していきます。サイト内で概算のお見積もり額を出すことのできるお店もありますが、実際の本見積もりをすると価格が変わることが多いです。
公式のMADOショップで参考価格を見ても決めきれないとき、近くに店舗がないとき、内窓以外の工法とも比べたいときは、無料の一括見積もりサービスでまとめて比べる方法もあります(見積もりまでは無料・10万円以上の工事が対象)。順番としては、まず公式で相場をつかんでから使うのがおすすめです。
相見積もりをとる
あなたには私のような失敗をしないようあらかじめお伝えしますね(^o^)/
初めに前提条件を揃えるにあたって、正確な窓サイズやふかし枠の有無を確認するため一度お近くのサッシ屋さんに見積もり兼ねて依頼メールをして実際にきていただくとその後、複数相見積もりを依頼する時に間違いがないでしょう。
(自分で正確に測ることができていなかったので再度見積もりを取り直したのはこの私です・・・・)
多くの業者さんはサイト内にお店のお問い合わせページやメールアドレスを掲載していますので窓サイズや条件を揃えた上で見積もり依頼をかけましょう。
価格交渉をする
おいコラで価格交渉に臨まず、複数見積もりを取って相場を踏まえた価格交渉をしていけるのがベストでしょう。
特にサッシ屋さんは職人気質なところもあり(全てではないですが)価格交渉で強気で行くとあっさり「その価格では難しいので他でお願いします」とか見積もり立ち合いの約束をしていたものの頓挫するという。。。
交渉前からのメールのやり取りから付き合いが始まります。失礼がないよう丁寧なやり取りの中で慎重に相手の動向を見ながら交渉してみましょう。
メールでの価格交渉の一例
本日はご来訪いただきありがとうございました。現調での正式なサイズがわかったので、複数の他社見積り依頼したところ、戸先錠込みの1番安価で工事してくださる業者さんで¥〇〇〇〇と提示してくださっています。実際に来ていただいた〇〇様でお願いしたいところではありますが、見積り金額次第となってしまいます。後から追加費用のないようなお見積もりお願いしたく存じます。でき次第メールにて送付の程、よろしくお願いします。
私が交渉した時の文面になりますが、もっといい文面があれば自由にアレンジしてみてください。
具体的な価格を提示してみるとその価格で可能ですとか、その価格は厳しいので¥□□□□でどうですか?など何かしらのお返事がいただけるでしょう。
おいコラで価格交渉に臨まず、複数見積もりを取って相場を踏まえた価格交渉をしていけるのがベストです。
大事なことなので2回書きました 笑
契約をかわす
✔️希望の条件に間違いはないか?
✔️見積もり金額にその後の追加費用(諸経費や搬入費など)は発生しないか?
✔️その際、工事後の代金支払いはどのように行うか(クレジット?銀行振込?)
✔️工事代金から補助金を差し引いた金額の納入?それとも全額納入後の後日補助金分を還付?
これらを業者とメールで最終確認した後、本契約をいたします。
⚫️契約書
∟内容に間違いがないか確認の上、署名・捺印
⚫️先進的窓リノベ2024 事業 共同事業実施規約
∟「住宅の省 エネ化等の消費者への説明内容について」を読んで署名・捺印
∟身分証明書のコピー(免許証やマイナンバーなど)
⚪️管理組合に提出する届出書(必要な場合のみ)
∟業者さんに記入してもらうところがあればこの時にお願いする
個人で工事契約することは普段からあまりないので緊張しますね。漏れがないよう進めたいところです。
管理組合に届出書を出す
マンションの場合、管理組合によって届出書が必要な場合があります。規約どおりに書類をだしましょう。
その際、工程表や仕様書が必要になる場合があるので添付書類の要否を確認して書類を揃えておきます。
工事日は窓メーカーから注文した窓がサッシ屋さんに納品した後に決定となります。届出が工事1ヶ月前までに提出など決まっている場合で短納期が明らかな場合は管理人さん経由か直接、管理組合に説明しておきましょう。
納品日確定、工事日を決める
納品後に連絡があるので工事日を決めます。
基本そのままスムーズに取り付けることができた場合1カ所につき30〜40分で工事完了いたします。(業者の手際にもよる)途中、補正がかかる場合は2〜3時間かかることも。既存の窓枠がちゃんと水平垂直がでているか(ゆがんでいないか)ふかし枠の取り付けの有無などで作業時間が変わってきます。
⚠️天候によっては雨風が強い場合には当日取り付けできないこともあります。
予備日としてもう1日とれる時期で設定されるといいのかなと思います。
そして、念の為工事当日は他の予定を極力いれず1日空けておくと良いでしょう。
工事日が決まったら管理組合へ連絡します。(届出に書いていればOK)
工事中は音や振動などで近隣にご迷惑をおかけすることがありますので必ず掲示板にて周知してもらいます。掲示物は管理組合や管理会社で作ってくれるところもありますが、そうでない場合は工務店に掲示物を作成してもらうかご自分で作成して掲示してもらいます。
工事前日までに準備すること
掃除・片付け
取り付ける窓周辺の掃除や片付けをしておきます。
家具など置いている場合は作業しやすいように移動しておくと良いですね。
駐車場の確保
来客駐車場が予約制の場合は工事当日の業者さん用の駐車場を確保します。
当日サッシ屋さんが窓を運んできますが、車高と窓分で高さがかなりあります。搬入経路も確認して必要に応じて連絡をとってください。
近隣のお宅へあいさつ
左右上下階のお宅へ音や振動でご迷惑をおかけすることがありますので工事日時を連絡します。
工務店に依頼した場合追加費用なしでチラシと粗品をポストに入れていただくことができました。
工事当日
工事に立ち合います。
内窓は木枠のいちばん手前で取り付けてもらいました。サッシ屋さんの説明によると、もとある窓との距離がある方が断熱効果がさらに上がるそうです。
作業終了後にお礼の菓子折りを渡しました。
完了後
工事完了届と請求書をもらいます。
請求書に載っている方法でお支払いします。(補助金と差し引きでの支払いの場合はここで終了です。)
施工業者は工事後に補助金申請手続きを行います。
後日、業者さんへ補助金の還付があるのでそれを受け取れば終了です。
以上が全体の流れとなります。
\✨おつかれさまでした✨/
つけて2年、実際どうだったか
ここからは、工事から2年たったいまの実感です。
結露はほぼなくなりました(「ほぼ」の理由)
いちばん変わったのは結露です。ほぼなくなりました。毎朝、窓の水滴を拭く10分がなくなり、カビの心配もしなくてよくなりました。これがいちばん大きいところです。
「ほぼ」と書いたのには理由があります。気温差が大きい朝は、窓の縁のところだけ、少し結露が残ります。わが家のもとの窓はペアガラスなのですが、枠がアルミサッシです。ガラスは大丈夫でも、枠から冷えが伝わってくるので、縁だけうっすら残るんですね。内窓を入れてもここはゼロにはなりませんでした。
冬は窓ぎわのベッドで暖房なしで寝られます
わが家は窓ぎわにベッドを置いています。以前は冬の窓ぎわが冷えましたが、いまは外の窓と内窓をしっかり閉めてあれば、暖房なしで朝まで寝られます。
意外だったのは夏でした。クーラーの効きがよくなって、むしろ寒いくらいです。いまは28℃の、風が当たらない静かなおやすみモードで朝まで快適に過ごせています。冷やした空気もあたためた空気も、それまでは窓から逃げていたのだと実感しました。
電気代:正直なところ、数字では下がっていません
断熱の実感ははっきりあります。ただ、電気の使用量で効果を証明することは、わが家のデータではできませんでした。ここは正直に書きます。
手元にある実データは2つの期間です。ひとつは2023年11月〜2024年10月(合計3,397kWh)、もうひとつは2025年8月〜2026年7月(合計4,231.9kWh)。増えています。1年で約24.6%です。
| 月 | 2023-24年 | 2025-26年 | 差 |
|---|---|---|---|
| 9月 | 408kWh | 309.1kWh | ▲24% |
| 10月 | 324kWh | 240.9kWh | ▲26% |
| 4月 | 338kWh | 250.8kWh | ▲26% |
| 8月 | 377kWh | 381.1kWh | +1% |
| 3月 | 340kWh | 351.0kWh | +3% |
| 6月 | 196kWh | 212.8kWh | +9% |
| 5月 | 177kWh | 199.9kWh | +13% |
| 2月 | 329kWh | 380.1kWh | +16% |
| 1月 | 311kWh | 425.3kWh | +37% |
| 12月 | 219kWh | 367.0kWh | +68% |
| 11月 | 172kWh | 304.9kWh | +77% |
| 7月 | 206kWh | 381.3kWh | +85% |
増えた理由は、はっきりしています。わたしは2025年7月末で仕事を辞めて、8月から家にいるようになりました。つまり新しいほうのデータは、まるごと「日中も家にいる1年」です。日中の冷暖房も照明も、以前は使っていなかったぶんが乗っています。
ねこを飼って3年になります。働きに出ていたころも、あまりに暑い日はリビングのエアコンをつけてから仕事に行っていたことがありました。前の1年にも、そうした日中のエアコンが少し入っています。
そう考えると、「働きに出ていた1年」から「一日じゅう家にいる1年」に変わって、増加が2割半で収まった、という見方もできます。ただこれは断熱の効果だと言い切れる数字ではありませんし、電力会社も料金プランも途中で変えています。
ですので、この記事では「内窓をつけると電気代がいくら下がります」とは書きません。わが家で言えるのは、結露が消えたこと、窓ぎわのベッドで暖房なしで寝られること、夏はエアコンを28℃で足りるようになったこと。体感のほうです。
不便なところ:窓を2回開け閉めする手間
いいことばかりではありません。窓を2回開け閉めする手間は、やはりあります。わが家でよくあるのが、子どもが閉めるときに外の窓だけ、あるいは内窓だけしか閉まっていないこと。確認せずに寝てしまって、翌朝ちゃんと結露していて水滴を拭く、という失敗を何度かしました。
⚠️ ベランダで締め出されかけた話
これは肝が冷えたので、同じ思いをする方が出ないように書いておきます。
ベランダに出て、ホースで水をかけながら窓を洗っていたときのことです。部屋の中に水が入らないように窓を閉めたら、クレセント錠がかかってしまいました。マンションなので回り込んで別の窓から入ることもできず、ひとりで助けを呼べる相手もおらず、かなり焦りました。
助かったのは偶然でした。わが家の掃き出し窓の鍵は、最後までロックするのにコツがいる「かかりの悪い鍵」だったのです。そのとき軽くしかかかっておらず、窓を左右に動かしていたら開きました。ずっと「いつか直そう」と思っていた鍵ですが、あれ以来そのままにしています。
内窓をつけると、閉める窓が増えるぶん、こうした締め出しのリスクは上がります。ベランダで作業するときは、窓を全部閉めきらない・スマホを持って出る、といった備えをしておくと安心です。
先進的窓リノベ補助金を使って内窓設置工事まとめ
2023年8月下旬に窓リノベ補助金をつかって窓改修がお得にできることを知った筆者でしたが、時すでに遅し。業者さんに問い合わせたり、ネットで調べてみるとこれから急いで見積もりや発注しても年内工事に間に合うのか微妙。補助金が早期終了する可能性がありました。補助金を受けるのは絶対条件だったので2024年の補助金が使えることを確認したうえで3月より行動開始!
2023年から内窓設置の方向で工事見積もりを取っていたけど納期遅れが影響して補助金を使えない可能性もあり断念。からの2024年の内窓は大幅な減額となったのでもっと早く情報をキャッチして動いていたなら…😭
2023年秋頃あわてて見積もりを取る中でいろんな反省点がありました。2024年は同じ失敗を繰り返さないようじっくり検討して思う通りの工事を終えることができました。
結果的に、内窓設置の補助金は前年よりだいぶ減りましたが、慌ててよく比べもせず変な業者さんに頼むハメにならなくて良かったと思いました。
窓の大きさによって補助額は決まっているので工事費合計をどれだけ抑えることができるかがカギになります。
ここで我が家の内窓設置を公開です(*^◯^*) ※一部、モザイク処理あり
合計¥173,000が補助金利用で約56%0FFのなんと¥76,000 で取り付けすることが出来ました!!!!
窓① 掃き出し窓 大サイズ
窓② 腰高窓 小サイズ
窓枠の色をホワイトと迷った結果「木目クリア」にしました。もとあるアルミサッシの暗い無機質な色から温かみのある色になって部屋が明るくなった印象です。この色にして良かった(^ ^)
こちらの情報は体験談をもとにお伝えしましたが、地域や状況・時期によりこの通りにいかないこともあります。
【おまけ】翌年以降の補助金枠を狙っていく?
今年も後半になりますので現在の動向を把握するため先進的窓リノベ事業の専用サイトでの予算に対する補助金申請額の割合を載せておきますね。
予算に対する補助金申請額※の割合(概算値)31%(2024年9月9日時点)
現時点で今年の予算の約3割しか使われていません。昨年の状況と比べると大違いでこれから発注依頼しても年内の申請に間に合いそうですね。
あなたもこの機会に補助金使って結露対策や光熱費を抑えることのできる高性能な窓をお得に取り付けましょう🖐️
わが家がマンションに手を入れてきた話は、内窓のほかにもあります。暮らしがどう変わったかはこちらにまとめました。
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