勉強が苦手な子にシルバー家庭教師のすすめ

こんにちは♪誕生日が過ぎてになったひーち部長です！

現代では、40代前後を指す「アラフォー」に対して50代前後は「アラフィフ」と呼ばれるそうな。さらに、60歳前後は「アラカン」と言われ、これは還暦を意味する「カンレキ」を基にしています。さらにさらに、検索してみると70歳前後を指して「アラコキ」と呼ばれ「古希」の言葉を組み合わせています。また、80歳前後は「アラエイ」（8）、90歳前後は「アラソツ」（卒寿）と呼ばれることが一般的とされているそうです。30代前後から年代をぼかして簡単に4字で表せる便利な表現ですね。

余談ですがお年寄りに向かってTVなどのインタビューで「今おいくつですか？」とありますが質問された方も真面目に答えてらっしゃいます。お年を召すにつれ健康で長生きが誇りとなっているのならば、ぼかし表現は不要なものなのかしら？そういえばアラコキ以上はあまり聞かないな〜って印象です。

我が家には中学生の子どもが２人います。体育や芸術の実技科目は順調なのですが、学習面では難しさを感じています。特に下の子が勉強でつまずき、非常に悩んでいる状況です。この体験を共有することで、同じように悩んでいる親御さんの選択肢のひとつになればと思います。

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