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【愛知発】函館旅行×ラーケーション体験記

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2023年9月から愛知県で始まったラーケーション制度を利用して、我が家は2023年11月22日から24日までの3日間、函館への家族旅行を楽しみました。この体験を通じて、ラーケーションの素晴らしさを実感しましたので、これから利用を考えている家族の皆さんに、その魅力をお伝えします。

ラーケーションとは
  • learning(学び)+vacation(休暇)の造語。
  • 愛知県では未来につながる家庭での主体的な学び・体験的な学びを応援するために令和5年度(2023年度)から設けている。
  • 実施の7日前までに学校へ休暇の届出をしておくことで給食費を徴収されず、欠席扱いもしません。

学びの要素を取り入れた旅行

ラーケーションの趣旨に沿って、旅行中に様々な学びの機会を設けました。

1.公共交通機関の利用

普段愛知県では体験できない市電やバスなどの公共交通機関を利用しました。

子どもたちは普段と違った乗車ルールを楽しく学ぶことができ、実用的な知識を身につけることができました。

2.食文化の体験

函館ならではの食材を味わいながら、地域ごとの食文化の違いを体感しました。

地元ならではの料理を味わったりすることで、食材がどのように選ばれ、料理されるのか学びました。

3.五稜郭タワーと歴史の学習

五稜郭タワーを訪れ、歴史的背景を学ぶことで子どもたちの興味がどんどん膨らみました。

歴史を学ぶことで、その地域の文化や継承がどのように形成されてきたのか考える良い機会となりました。

4.函館市熱帯植物園での植物観察

珍しい植物の観察と猿の生態系について学ぶことができる函館市熱帯植物園も訪れました。

色とりどりの植物に触れることで、子どもたちは自然への興味を持ち、環境について考えるきっかけを得ることができました。

函館旅行3日間 スケジュール

1日目

2024/11/22(水) ☀️

初日が一番天気が良かったので函館山へ夜景鑑賞に♪

時間行程備考ルート
11:25セントレア発ルート1
函館空港着
13:30おんじき庭本昼食:ラーメン空港内
15:30-17:00函館山ロープウェイ夜景観賞ルート2
18:00ホテルチェックイン湯の川温泉 ホテル万惣ルート3
18:30夕食(バイキング)
21:00卓球

往路フライト 11:25 セントレア発 12:55 函館着 

セントレアから函館までの直行便はANAとAIRDOがあります。

AIRDOの機体はANAの機体となります。私は直接AIRDO公式ホームページから申し込みをしました。

時期によってはセールも開催されています。

名古屋から函館までのフライトでお得に予約するには以下の方法があります。

  1. 早期予約
    • エアドゥ(AIRDO)公式の早期購入割引運賃を利用する。
  2. オフシーズンの利用
    • 8月や大型連休を避け、比較的空いている時期に旅行を計画する。
  3. コードシェア便の確認
    • エアドゥはANAとコードシェア提携をしているため、ANA便名でも予約可能です。両社の価格を比較して、より安い方を選択しましょう。
  4. 往復券の購入
    • 往復券を購入することで、片道ずつ購入するよりも安くなる場合があります。
  5. 比較サイトの活用
    • エアトリなどの比較サイトを利用して、最安値の航空券を探す。
  6. 平日の利用
    • 週末よりも平日の方が比較的安い傾向にあるため、可能であれば平日の便を選択する。
  7. 宿とセットで予約する

これらの方法を組み合わせることで、名古屋から函館までのフライトをより安く予約できる可能性が高まります。通常期の往復航空券の相場は23,000円台ですが、早期予約や割引を利用することでさらに安く入手できる可能性があります

ルート1
  • 中部国際空港セントレア→(飛行機)→函館空港

13:30  空港内の【おんじき庭本】で昼食

ちょっと遅めの昼食。とにかくお腹が空いていたので余計美味しかったです。

15:50-17:00 函館山の夜景鑑賞

日没時間の1時間前までに登頂してみやすい場所を探して日没を待ちます。

平日でも日没をピークに観光客が増えてきますが休日よりはまだマシだったのか?外国人環境客も多かったです。

日没までは山頂のお土産ショップや建物の外で散策を楽しみ比較的ゆったりとした雰囲気の中で過ごすことが出来ました。

日常の喧騒を離れ、家族全員がリラックスしながら北海道の日没と函館山からの素晴らしい夜景を一緒に楽しめたことはこの旅行で初めての、そして1番印象に残った思い出となりました。

ルート2
  • 函館空港→(バス)→市民会館・函館アリーナ前→(徒歩)→
    • 函館アリーナ前(市民会館前)→(路面電車)→十字街
      • →(徒歩)→山麓駅→(ロープウェイ)→山頂駅
        • →(徒歩)→函館山展望台
  • 冬季(10月末〜4月上旬)は登山道路が通行止めのため、ロープウェイが主な交通手段となります
  • 例年10月下旬〜11月上旬はロープウェイの法定点検により運休期間があります。

18:00 ホテルチェックイン

『湯の川温泉 ホテル万惣』に宿泊しました。

せっかくなので2連泊、朝夕食バイキング込みで予約。

この宿を拠点に交通機関で観光します。

ルート3
  • 函館山展望台→(徒歩)→山頂駅→(ロープウェイ)→山麓駅
    • →(徒歩)→十字街→(路面電車)→湯の川温泉
      • →(徒歩)→ホテル
ホテル万惣の特徴
  • レトロとモダンが混在する印象的なロビー
  • 和モダンの美しい和室
  • 大浴場「湯蔵」と露天風呂
  • 上層階からは天気が良ければ海が見える景色

北海道三大温泉郷の一つである湯の川温泉に位置し、函館空港からも近いためアクセスも便利です。

お得な宿泊料金

イベントのないオフシーズンに平日料金でホテルに宿泊できたため、普段より少し贅沢な宿を選ぶことができました。

2023年放送のTVドラマ「週末旅の極意」(主演:観月ありさ)第7話の撮影地となっている「湯の川温泉 ホテル万惣」。

このドラマは毎話、素敵なホテルが舞台になっているのですがその中でも落ち着いたインテリアはもちろんのこと海鮮バイキングでいくらのせ放題の食欲をそそるこの宿にぜひ行ってみたい!という願望から予約。

風呂上がりのアイスやグレープジュースをさっぱりとした甘さにしたような味のハスカップ水も無料(!)で子ども達も私も大喜び。

ハスカップにはアントシアニンやビタミンCが豊富に含まれており強力な抗酸化作用があるそうで、

肌の老化を防いだり、シミやくすみの改善を促したりして若々しさを保つ効果が期待できるのですよ😇

家族でゆっくりと温泉に浸かり、函館の新鮮な海の幸を味わう贅沢な時間を過ごすことができました。

18:30 夕食(バイキング)

21:00 卓球

卓球台は会場に3台あって時間予約制。2泊のうち初日にかろうじて予約が取れて食後に楽しみました♪

2日目

2024/11/23(木) ☁️→☔️

一日乗車券を利用して函館中心部あたりを1日観光。

平日に旅行することで、函館の人気観光地を余裕を持って楽しむことができました。

時間行程備考ルート
7:30朝食(バイキング)湯の川温泉 ホテル万惣
8:20-9:00湯倉神社散歩散歩ルート1
10:00-13:30五稜郭タワー観光①ルート2
13:30六花亭観光①-土産ルート3
14:00ラッキーピエロ観光①-昼食
15:20グリーンゲイブルズ観光②-カフェルート4
16:20ベイエリア散策観光③-散策ルート5
17:00金森赤レンガ倉庫観光③-土産
18:00ホテル戻りルート6
18:30夕食(バイキング)
19:30湯の浜ホテル入浴日帰り入浴ルート7

7:30  ホテルで朝食(バイキング)

8:20-9:00 湯の川温泉街を散歩

ルート1
  • ホテル万惣→(徒歩)→湯倉神社→(徒歩)→ホテル万惣

10:00-13:30 五稜郭タワー

ルート2
  • ホテル万惣→(徒歩)→湯の川温泉→(路面電車)→五稜郭→(徒歩)→五稜郭タワー

13:30-14:40 土産・昼食

ルート3
  • 五稜郭タワー→(徒歩)→六花亭 五稜郭店(土産)→(徒歩)→
    • ラッキーピエロ 五稜郭公園前店→(徒歩)→五稜郭公園前

15:20着 YUKI聖地巡礼(カフェ)

ルート4
  • 五稜郭公園前→(路面電車)→末広町→(徒歩)→グリーンゲイブルズ

16:20着 ベイエリア・金森赤レンガ倉庫

ルート5
  • グリーンゲイブルズ→(日和坂経由・徒歩)→ベイエリア散策
    • →(徒歩)→金森赤レンガ倉庫→(徒歩)→十字街

【湯の川温泉方面ホテル帰路】

18:00着 ホテル戻り

ルート6
  • 十字街→(路面電車)→湯の川温泉→(徒歩)→ホテル

19:30着 湯の浜ホテル日帰り入浴

https://www.yunohama-hotel.com/より抜粋

露天風呂に入るとすぐ目の前に浜辺が広がっているお風呂になります。


「入浴しながらサンセットを見たい」という娘たっての希望で行きましたが時間的に夕陽が沈む時間ではなかったのは残念でしたが、

それでも夜の静かな海の波音に癒されながら浸かる温泉で体の芯までほかほかに😇

至近距離にホテルが点在しているので他のホテルの日帰り入浴を利用して違いを体験してみるのも楽しいです。

大海原を眺める自慢の露天風呂

湯の浜ホテル〜日帰り入浴情報〜

津軽海映を一望できる源泉かけ流しの露天風呂が人気のホテル。

ミネラルを多く含んだ飲料泉は胃腸に良いと評判。

建物 鉄筋10階建/平成15年改築

駐車場 60台

自家源泉、かけ流し、ナトリウム-塩化物泉

内風呂 男1、女1

露天風呂男1、女1

外来入浴 13:00~20:00

1000円/予約不要

ルート7
  • ホテル万惣→(徒歩)→湯の浜ホテル

3日目

2024/11/24(金) ☁️

午前:湯の川温泉付近を徒歩で移動して観光。

午後:空港へパスで移動

時間行程備考ルート
7:30朝食(バイキング)湯の川温泉 ホテル万惣ルート1
9:05足湯体験家族で体験
9:30湯倉神社家族で参拝
9:50チェックアウト湯の川温泉 ホテル万惣
10:00熱帯植物園
11:00一文字ラーメン昼食:人気ラーメン店
12:40函館空港着お土産購入ルート2
13:30函館空港発
15:10セントレア着

9:05-12:00 足湯〜湯倉神社〜熱帯植物園

函館市熱帯植物園

北海道函館市湯川町に位置する「函館市熱帯植物園」は、約300種・3,000本の熱帯植物が楽しめる観光施設です。以下に、施設の主な特徴をまとめます。

主な特徴

  • 温室: ガラス張りの温室では、ハイビスカスやバナナ、コーヒーの木などが栽培され、一年中暖かい環境を提供しています。
  • サル山: 冬季(12月~5月)には、ニホンザルが温泉につかる姿が見られ、観光客に大人気です。
  • 足湯: サル山の近くには誰でも利用できる足湯があります。
  • 遊具エリア: 子ども用の遊具や「水の広場」と呼ばれる水遊び場があり、家族連れに最適です。

営業情報

  • 住所: 北海道函館市湯川町3-1-15
  • 営業時間:
    • 4月~10月: 9:30~18:00
    • 11月~3月: 9:30~16:30
  • 休業日: 12月29日~1月1日

家族での観光や癒しの時間に、函館市熱帯植物園をぜひ訪れてみてください。

ルート1
  • ホテル→(徒歩)→足湯→(徒歩)→湯倉神社→(徒歩)→
  • ホテル(チェックアウト・荷物預かり)→(徒歩)→熱帯植物園
  • →(徒歩)→一文字ラーメン→(徒歩)→ホテル(荷物受け取り)
函館麺や 一文字 函館本店
画像:食べログ「函館麺や 一文字 函館本店」より

函館麺や 一文字 函館本店は人気店らしく開店前から人が集まってきていた。

熱帯植物園からも近くて早めに並べたので空港へ行く前に地元の人気ラーメン店で昼食がとれてよかった!

函館ラーメーンも最高。ごちそうさまでした。

12:40着 函館空港 お土産購入

ルート2
  • ホテル→(徒歩)→湯川温泉電停前(バス)→(徒歩)→函館空港

帰路フライト 13:30 函館発 15:10 セントレア着 

函館旅行3日間 費用内訳

家族4人(大人2人・子ども2人・小学校高学年)の場合

函館旅行3日間 総費用¥291,021(お土産・食事代込み)

※2023年時点の情報のため価格が変更となっている場合があります。

交通費

自宅⇔中部国際空港(マナカ利用)

4人分 往復 ¥9,770

【航空運賃(AirDO利用)】

航空券は早めに予約して割引価格で利用することが出来ました。

区分便名時間料金
往路(AIRDOスペシャル55)NGO→HKD11:25→12:55¥68,800
復路(AIRDOスペシャル75)HKD→NGO13:30→15:10¥72,340
合計¥141,140

パック航空券キャンセル料発生 ¥4,000


楽天トラベルパックで申し込み後、宿と航空券を単体で申し込みした方がこの時は安くなったのでキャンセルしています。

【現地交通費】

現地交通費総合計:¥5,000

1. 空港⇔湯の川温泉(バス/マナカ利用)
区分単価人数往復合計
大人230円2人2回¥920
子ども120円2人2回¥480
小計¥1,400
2. 市内移動(市電一日乗車券)
区分単価人数日数合計
大人600円2人2日¥2,400
子ども300円2人2日¥1,200
小計¥3,600

宿泊費

【湯の川温泉 ホテル万惣】

楽天トラベルで予約しました。(この時はクーポン利用で13,000割引)

内訳料金
2泊4人(バイキング朝食・夕食付)¥73,877
卓球室利用料金¥1,080
合計¥74,957
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その他の費用

【食事代ほか】

内容金額
食事代・飲み物代¥15,766
お土産代¥27,438
その他 体験代¥1,450 手相占い他
合計¥44,654

【施設利用料】

施設名料金区分金額
湯の浜ホテル大 人(中学生以上)¥1,000×1人=¥1,000
子ども ¥700×1人=¥700
¥1,700
函館山ロープウェイ大 人(中学生以上)¥1,800×2人=¥3,600
小 人 ¥900×2人=¥1,800
¥5,400
五稜郭タワー大 人 ¥1,000 ×2人=¥2,000
小学生 ¥500 ×2人=¥1,000
¥3,000
熱帯植物園一 般 ¥300×2人=¥600
小中学生 ¥100×2人=¥200
¥1,400
合計¥11,500

家族の絆を深める機会

平日の旅行は、普段とは異なるリラックスした雰囲気の中で家族の時間を過ごすことができました。

函館の街を散策しながら、普段と違う景色を見たり体験したりして家族一人一人が楽しめました。

旅を通じてお互いに意見や感想を出し合ったりして家族の絆がより一層深まりました。

ラーケーション活用のコツ

ラーケーションを最大限に活用するためのポイントをご紹介します。

■制度の特徴

  • 平日の教育的な旅行を推進
  • 子どもの学びを重視
  • 家族での時間を大切にする

事前に学校と相談し、スケジュールを調整する

学校としっかりと相談し、子どもたちのスケジュールを調整しておくことで、旅行中も安心して学びを取り入れることができます。

あらかじめお休みする理由を子どもと一緒に考えて記入してプリントを提出します。

ラーケーションで取得した休暇は欠席扱いになりません。

旅行先の学びの要素を事前に調査・計画を立てる

訪れる場所の学びの要素を事前に調べておくと、その地域ならではの知識や体験をより深く理解することができます。

子どもたちと旅行のプランニングを考える

旅行の計画から子どもたちに参加してもらうことで、主体性を持たせることができ、旅行中も意欲的に行動する姿勢を育むことができます。

家族全員で楽しむために

ラーケーション制度を利用した函館旅行は、家族にとって忘れられない思い出となりました。

パパは温泉が好きで、ママは素敵なホテルで美味しいものを食べてくつろぐのが好き、子どもたちは新しい体験でいろんなことを学べました。

この制度を活用することで、子どもたちの学びの機会を増やしつつ、家族の絆を深めることができます。

おすすめの家族旅行スタイル

この旅行スタイルは、「学び」と「楽しみ」のバランスをうまく取り入れています。

子どもたちにとって、学校や教科書では得られない経験を通じて、多くのことを学ぶ機会となりました。

ぜひ皆さんも、ラーケーションを利用して、新しい家族旅行スタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

家庭での思い出づくりに加えて、子どもたちの成長を見守る特別な時間を過ごすことができます。

このラーケーション休暇をきっかけに、我が家はさらに充実した日常を過ごせるようになり、家族間の交流が豊かになりました。

ぜひ、皆さんもこの制度を利用して、特別な思い出を作ってください。

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